汗でべったべた。

大○保先輩に言われた一言ｗ

先日、撮影の立ち会いがあったのでFiGARO 原宿 H-14へ。

なぜか撮影係･･･

おっかしいなー。

まあアルバイト的な感じで終了。

ついでに、ひょんな事から質問された僕のイベント論を書いておきます。
成功不成功の判断は他人がすれば良いと思うんだけど個人的な見解はただ1つ。

「お客様目線」

これはトリニティの時から変わってない。

業界がどーこーって話は正直どうでもいいです。

熱烈なファンが目の前に何人いるのか。
何人の顔と名前が一致しているのかって事だと思っています。

例え規模が大きくなって顔が見えなくても顔を意識しないと存在理由が危うい。

ビジネスモデルの相違はどこにでも存在するし。

遊びに来る人が楽しく無かったら意味がない。

それだけに尽きる。

面白くないイベントが数年後に化ける可能性は限りなくゼロに近い。

今、面白くないのにいつ面白くなるのかって話です。

逆張りしたところで程度がしれてるしね。

継続は力ですが、予算と時間が許してくれる時代でもないですからね。

あ、ちなみに大前提として、、、
選手も参加したことで成長もしくはメシが食える事が大事。

そんな事を考えています。