たまには語る。

やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ

話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず

やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず

山本五十六(1884-1943)

ロウな思い出が走馬燈のように思い浮かんだので、、、

珍しく冗談は抜きで書き抜けよう。


自分を見つめ直す良い機会を貰えた事を感謝しています。

色々ありますね。


情報の伝達スピードが高速化しリアルタイムに世界を把握できる時代。

そして様々な事象がめまぐるしく変化する時世。


僕はフットワークは更に軽く。

兎にも角にも身軽であるべきだと思っています。


難しいご託を並べる前にやるしかないの。

作る側と、作らない側、この2択でしかない乱暴な世界に於いて。

作る側を選んだ以上は世界を切り開く力が必要。


更には世界を見据える力が必要。

蓄積したスキルセットだけで生き抜けるかが重要。


当然、捨てる度胸も必要。


判ってる人からすると判らない人が言う事の底が見えるからイライラするけど。

判らない人からするとキャパ越えしている価値観にイライラしているわけで。

互いに壁を壊した先に真理はあるのかもね。


突っ走ってる途中に偉そうな事を書くなって感じだけど。

ま、それはそれで。